コラーゲン効果と聞いてまず思い浮かぶのは、お肌がプルプルになる、ということではないでしょうか?ハリのある肌は女性を若く、美しく見せてくれます。「ゆでたまごを剥いたよう」「水をはじく」などと形容されるように、皺のないピンとはった様子が頭に浮かびます。このような肌をしていると実年齢よりも若く見えるだけでなく、いきいきと、充実した毎日を送っている印象を他の人に与えることもできるようです。

肌には年齢を重ねるごとに、どうしても皺が刻まれていきます。肌の皺は時として「人生の年輪」と称され、円熟さを表すものとして賞賛されたりもします。年齢を重ねることはマイナスではなく、人としての深みや味わいを与えてくれるものだからです。1979年に69歳でノーベル平和賞を受賞したマザーテレサの顔に刻まれた深い皺は、彼女の慈悲深い心、崇高な精神、全ての人の母親のような優しさを象徴しているかのようで有難くさえ感じられます。

対照的に2人そろって100歳を超え、テレビのコマーシャルに起用された成田きんさん・蟹江ぎんさんはどうでしょう?お二人のハツラツとした笑顔は、見る人すべてを魅了しました。つやつやとしたピンとはった肌は、まさに元気の象徴でした。コマーシャル主の問い合わせ電話番号にひっかけた、「きんは100歳100歳、ぎんも100歳100歳」というフレーズがブレークのきっかけとなり、「きんさん、ぎんさん」は1992年の新語・流行語大賞を受賞しました。お二人が皺だらけのお顔だったら、ここまでの人気は出なかったのではないかと思います。

では、お肌のハリはどうやったら保つことができるでしょうか?やはり最初に思い浮かぶのは、コラーゲンを摂取する、ということではないでしょうか?私たちの肌は、一番上、つまり外側に表皮、その下の内側に真皮という二層の構造になっています。なんとなく想像と思いますが、大切なのは真皮にあたる部分です。この真皮の約70%を占めるのがコラーゲン、だからこそハリのある肌のためにはコラーゲンの役割が重要なのです。